渡部 拓哉
代表取締役
- プロフィール
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2013年有限責任監査法人トーマツへ入社。公認会計士業務に加え、デロイトトーマツ税理士法人を経て税理士業務に従事。
2018年に独立し、財務コンサル、経営・会計の講師業務を経験し、短期海外留学を経て海外・国内ボランティアに参加。最貧国の教育現場を訪ねた経験から”子供・保育スタッフ・働くパパママ、全ての方々を幸せにする新しい仕組み（教育や環境）の創作”を決意。
2022年インターナショナル保育園経営に参画し、同5月に株式会社マザーズを経て現在は同社代表を務める。
- ”お母さんの笑顔をこどもたちへ”
- マザーズの願いであり、そして私の本当に大好きな言葉です。子育ても、自分の人生も、笑顔で生き生きと過ごすためにこの想いをマザーズに携わるすべての方々に提供していくために、皆が「気にかけ合う」関係を生み出し続けそれを”あたりまえ”にしていきます。
- ママ、パパたちへ
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皆さんにとっての “託児” とは、どんなイメージでしょうか。マザーズの託児は”ご家族が安心して子どもを預けられる、子どもたちには安全を第一に” という想いのもと「子育てのなかでの自分の時間や自由の確保」に心合わせて本気で取り組みます。
さらに “子ども時代の体験を豊かにしたい” マザーズはこの想いを実現させるために、新しい「こどもの居場所」創作しました。ぜひ、ご家族みなさんでマザーズに遊びに来てみませんか？心よりお待ちしています。
ケイリー萌
取締役
- プロフィール
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自身の子ども時代のコンプレックスや疑問などを解明すべく、幼児教育・情操教育・保育についてをアジア諸国・欧州など世界各国の大学や研究機関・保育施設にて研究・学ぶ。
イギリス・オランダ・日本にてフリーのベビーシッターとして活動後、自身の研究した教育を取り入れたシッター会社を創設。保育者・保護者に向けたセミナーの講師としても活躍。2022年、株式会社マザーズを事業承継し、託児現場にも積極的に参加しながら経営に参画。
- みなさんと同じ子育てに奮闘する母として
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子育てに奮闘する私にとって、先代が築き上げた『イベント託児®』を引き継ぎ、ママの笑顔をこどもたちに届けることは使命だと感じております。次世代のママたちにも自分の時間を大切にしながら芸術、文化・芸能の豊かさを体験し、ひとときでもリフレッシュすることを大切に子育てをもっと楽しんでいただけたら嬉しいです。
自分の子どもをどんなところに預けたいか？を追求し続け、こどもにとって安心で安全なイベント託児®を実施することをお約束いたします。どんな形の家族も「こどもがいるから…」と諦めず、趣味を楽しめるよう日本全国のイベントをマザーズの託児付にすることが目標です。
- ママ、パパたちへ
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イベント託児®の現場やマザーズ銀座校にて、お会いすることがあるかもしれません。なにか子育てで困っていること・悩んでいることのご相談はもちろん、マザーズについてのご要望などお気軽にお申し付けください。
私自身も答えのない育児に戸惑っているとき、何度もマザーズのスタッフが寄り添って助けてくれました。マザーズは、子育て世代のパートナーであり、こどもたち1人1人の未来への可能性を応援している愛が溢れる会社です。
- 出演歴
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・プレジデント baby 2020 取材
・RKB 池尻和香子のトコワカ 出演
井辺 良祐
取締役 CXO
- プロフィール
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2004年大学卒業後、総合不動産会社（株）オープンハウスに入社。BtoC、BtoB、マネジメント、企画、事業部再生等、18年間同会社にて勤務。入社時に売上50億だった会社が8,000億を超える規模になる過程を中枢で経験。2013年に株式上場も果たす。
2021年に退職後、エンジェル投資家として保育事業を中心に社会課題に取り組む会社に出資。2022年4月㈱マザーズをM＆Aにて取得。Chief Experience Officer（感動体験責任者）として経営に参画。
- 「ママの笑顔が最良の教育」
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本当にこの言葉に尽きると思っております。
心のゆとりとは程遠い子育ての現場、育児の現実…マザーズはそんなママ達に寄り添い、サポートをさせて頂きます。
そして広く普くその機会を提供する…マザーズはそんな企業を目指しております。
- ママ、パパたちへ
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マザーズは、小さいお子様にこそ『本物』に触れさせてあげたいと考えております。世界水準や国内最高峰のレベルを体験させてあげる事は、必ず良い刺激となり、当たり前の基準が上がっていく事でしょう。
この考えに賛同頂いたプロフェッショナルの方々(先生)に集まって頂き、最高の機会をご用意させて頂きました。ワンストップで色々な経験をさせてあげられる…子供達がどの様に開花していくかを一緒に温かく見守ってあげましょう。